よりdポイントが貯まる。dカードのサブカードお勧め5選

クレジットカード

dカードはdポイントカード提示、d払いを駆使すれば最大4%還元を受けられ、さらにキャンペーン等でポイントを稼げぐことができる、かなり優秀なカードです。

とはいえ他社のカードも、場合によってはdカード以上にポイントがたまったり、割引が受けられる場合がある優秀なカードも存在します。これらのカードのうち、dポイントに移行できるカードをサブカードとしてもてば、ポイントを集約ができて、分散を防ぐことができます。今回はそんな優秀なカードたちを5つ紹介したいと思います

リクルートカード

常時1.2%高還元クレジットカード

リクルートカードはショッピング利用でクレジットカードを使うと条件なしに1.2%の高還元を受けられるカードです。じゃらんやホットペッパービューティーを利用することでさらにポイントがたまります

また、リクルートはdポイントと連携が可能で、dポイントを使ってじゃらん等のサービスを利用することもできます。

MUFGカード

グローバルポイント最大15%還元。ただしポイントは1対0.8

MUFGカードは対象の店舗で最大15%還元を受けられる超高還元カードとなってます。まぁ、それだけの還元を受けるには様々な条件を達成する必要があります。

エポスカード(ゴールド以上)

エポスカードはゴールド以上のカードで選べるポイントアップショップというサービスを展開しています。対象の店舗を3店舗まで選べ、選んだ店舗で商品を購入するなどすれば、もらえるポイントが3倍になるサービスです。例えばイオンがその対象店舗なんですが、イオンで買い物すれば1.5%もらえるので、イオンカードよりも還元率が良くなってしまうんですよね。

マネックスカード

マネックスカードは積み立てで1.1%になるカードです。ただし、これはdカードでも実現できます。マネックスカードだけのサービスといえば即時出金サービスです。即時出金サービスは1回の利用につき330円の手数料がかかるところ、月5回までキャッシュバックを受けられるので、実質無料となるカードです

イオンカード

通常の還元率は0.5%でイオンで使用すると、1%になるカードです。倍になったところでdカードと同等の1%にしかならないので普段はdカードを利用すれば良いのですけど、イオンカードはお客様感謝デーで5%off、ありが10デーで、最大基本ポイントの10倍獲得できる日などが設定されており、一枚持っておいて損はないカードとなってます

今回は直接dポイントに移行できるカードを紹介しましたが、ポイント移行を繰り返すことでさらに他社ポイントを集約させることもできます。機会があったらまた紹介しますね。

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